カキの生理落果の要因解明と結実制御技術の開発(186)

カキの生理落果の要因解明と結実制御技術の開発(186)

課題番号1993001312
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H03〜H08
年度1993
研究問題果樹の生理・生態特性の解明による栽培管理技術の開発
大課題果樹の結実生理の解明と結実安定化技術の確立
中課題果樹の生理落果の要因解明と結実制御技術の開発
小課題カキの生理落果の要因解明と結実制御技術の開発(186)
摘要カキにおいて、後期落果が認められる品種の安定生産を図るため、後期落果の防止技術を確立する。平成4年度は生理活性物質のジクロルプロップ及びMCPB乳剤を用いて、効果を検討した。‘安芸津7号’及び‘興津15号’の成木を供試し、ジクロルプロップ22.5ppm、MCPB50ppmを後期落果開始前の8月3日に散布した。‘安芸津7号’では無処理区と比べてジクロルプロップ区で落果抑制効果がみられた。‘興津15号’ではジクロルプロップの効果はあまり持続しなかったが、わずかながら落果を抑制した。このようにジクロルプロップ区では落果抑制効果がみられるので、今後処理濃度及び処理時期の検討を行う必要がある。
研究分担安芸津・栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036088
収録データベース研究課題データベース

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