果実の成熟要因の解明と品質の制御技術の開発

果実の成熟要因の解明と品質の制御技術の開発

課題番号1993001327
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間新H05〜H09
年度1993
研究問題果樹の生理・生態特性の解明による栽培管理技術の開発
大課題果樹の成熟生理及び成熟異常の要因解明と制御技術の開発
中課題果実の成熟及び品質に関与する要因の解明と制御技術の確立
小課題果実の成熟要因の解明と品質の制御技術の開発
摘要果実の成熟のコントロールと品質の向上は、基本的には光合成産物の果実への蓄積過程の調節によってもたらされるものである。樹体内のシンク・ソース関係と光合成産物の分配の問題がポイントになる。最近のウンシュウミカン園における品質の向上の方法は、コンテナ栽培、根域制限栽培、マルチ栽培など樹体の水分ストレスをよりどころとするものと、群状結実技術のように光合成産物の分配及びなんらかの生理的ストレスに基づくと考えられるものに大別される。いずれの場合でも、樹体の水ポテンシャル、砂じょうの浸透調節、植物ホルモンによる分配の調節などに注目する必要があり、これらをキーワードとする基礎的研究を行う。
研究分担興津・栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036103
収録データベース研究課題データベース

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