カンキツ園における合理的地表面管理技術の確立(213)

カンキツ園における合理的地表面管理技術の確立(213)

課題番号1993001341
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完S57〜H04
年度1993
研究問題果樹の生理・生態特性の解明による栽培管理技術の開発
大課題果樹の栽培管理における省力化技術の開発
中課題果樹の栽培省力化のための植物生育調節剤及び除草剤利用技術の開発
小課題カンキツ園における合理的地表面管理技術の確立(213)
摘要カンキツ園における地表面管理の一つとして、除草剤の開発、使用法の確立をテーマに取組んできた。平成4年度は、ビアラホス水和剤の除草効果及びフラザスルフロン水和剤の効果と薬害を中心に試験した。ビアラホス水和剤の殺草効果は高く、草丈30cmの通常の状態であれば、十分な除草効果がえられることが明らかになった。フラザスルフロン水和剤の薬害については、落葉及び枝枯れなどについて、無処理との明かな差は認められなかった。現在除草剤については、効果の完成が早いこと、殺草スペクトラムが広いこと、効果が長く持続すること等が求められている。除草剤による管理体系はほぼ確立したが、今後長期使用の問題点、除草剤に耐性のある草種への対策等の問題が残っている。
研究分担興津・栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036117
収録データベース研究課題データベース

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