カキのわい化栽培技術の確立(217)

カキのわい化栽培技術の確立(217)

課題番号1993001345
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H03〜H13
年度1993
研究問題果樹の生理・生態特性の解明による栽培管理技術の開発
大課題果樹の栽培管理における省力化技術の開発
中課題果樹のわい化栽培技術の確立
小課題カキのわい化栽培技術の確立(217)
摘要カキは高木性のため収穫など労力を多く必要とし、他の樹種に比較して経営上不利である。そこで、各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い、これらの台木を用いたわい化栽培法を確立する。また、樹体を小型化する栽培技術の開発のために、生育調節剤の利用について検討する。平成4年度は岐阜大学農学部と共同研究により、AC−1、AC−2、E−1、Y−1の4種のわい性台木について、組織培養による増殖に成功した。平成5年度より、これら4種の台木に‘富有’を接ぎ木して圃場試験を行う。生育調節剤の利用に関しては、ウニコナゾールーPの250ppmを満開後2週間目に散布することにより、新梢伸長を抑制し、糖の増加と熟期促進効果が認められた。しかし、生理落果の増大と果実肥大がやや劣るなどの問題点があった。
研究分担安芸津・栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036121
収録データベース研究課題データベース

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