果樹加害カメムシ類の果樹園外での発生生態と果樹園への侵入の機構(268)

果樹加害カメムシ類の果樹園外での発生生態と果樹園への侵入の機構(268)

課題番号1993001395
研究機関名果樹試験場(果樹試)
他機関沖縄農試
研究期間継S51〜H05
年度1993
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫の発生生態の解明
中課題果樹害虫の個体群動態の解明
小課題果樹加害カメムシ類の果樹園外での発生生態と果樹園への侵入の機構(268)
摘要カメムシ成虫越冬密度は前年の1/3以下であった。雄成虫への誘引飛来個体は、6月上旬にピークがみられたが、一旦減少して、7月上旬に再びピークが観測された。7月下旬以降は例年と同様に非常に少なくなった。予察灯へは5月上旬から誘殺個体数が認められ、その後7月下旬ごろ誘殺個体数はピークとなり、9月中旬以降は誘殺個体数が減少し、10月には殆ど誘殺されなかった。チャバネアオカメムシの本来の寄主植物ではないとされる果樹果実に本種が飛来する原因の解明を試みた。カラタチ、ブドウ、ナシ、リンゴ、クリの種子で幼虫から成虫までの飼育が可能であった。産卵はブドウ、を除いて認められリンゴ、クリの場合には対照と同様の産卵量となった。
研究分担保護・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036171
収録データベース研究課題データベース

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