果樹害虫関連原虫類の探索

果樹害虫関連原虫類の探索

課題番号1993001411
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間新H05〜H08
年度1993
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫に対する天敵生物利用技術の確立
中課題果樹害虫の天敵生物相の解明並びに在来及び導入天敵生物の有用性の評価
小課題果樹害虫関連原虫類の探索
摘要原生動物は多くの目の昆虫に感染するが、他の病原体に比較すると病原性は弱いものが多いので害虫防除への応用は極めて少ない。しかし微胞子虫類は一般に病原性が強く、微生物的防除の有力な候補者の一つとされている。これまでの研究においても神経系に感染して麻痺症状を発生させるなど有用性の高いものもあり、しかも分離源となった宿主以外の昆虫に対して極めて有効に作用する微胞子虫もあるので、さらに探索を進め利用促進をはかる。また鞭毛虫の中にはカメムシなどによって植物へ媒介される可能性の高い種類があるので、カメムシ類の加害と鞭毛虫の関係についても検討する。
研究分担保護・天敵微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036187
収録データベース研究課題データベース

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