付着性細胞の大量培養技術の開発(283)

付着性細胞の大量培養技術の開発(283)

課題番号1993001414
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫に対する天敵生物利用技術の確立
中課題天敵生物による果樹害虫の防除技術の開発と体系化
小課題付着性細胞の大量培養技術の開発(283)
摘要細胞内増殖性の天敵微生物の増殖のため付着性細胞の利用方法について検討した。付着性細胞の培養条件に関して、ウシ胎児血清および昆虫体液の代替物となる素材について材料および抽出方法について検討し、カイコ終齢幼虫全抽出液およびニワトリ肝臓抽出液の組み合わせが有用であることをしめした。増殖初期には付着した状態で増殖し、増殖が進むにつれて浮遊細胞数が増加する細胞系統を選抜し、培養における細胞の高密度培養化をはかった。また細胞の高密度培養法の検討を行い、横おき型の回転びんを用いた低速度の回転培養によって静置培養に比較して高い細胞密度の培養方法を確立した。またこれらの手法に基づき微胞子虫胞子の量産方法についての成果が得られた。
研究分担保護・天敵微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036190
収録データベース研究課題データベース

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