果樹園内のフェロモントラップ設置位置によるキンモンホソガの成虫誘引消長の差異

果樹園内のフェロモントラップ設置位置によるキンモンホソガの成虫誘引消長の差異

課題番号1993001463
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間新H05〜H06
年度1993
研究問題果樹の研究技術情報のシステム化
大課題果樹病害虫に関する情報利用技術の体系化
中課題果樹害虫の発生予察用具の開発及びモニタリング法の開発
小課題果樹園内のフェロモントラップ設置位置によるキンモンホソガの成虫誘引消長の差異
摘要リンゴの主要害虫の一つであるキンモンホソガについて、フェロモンを利用したトラップを発生予察に利用できることが明かとなったが、得られた結果の解析のためにはさらに検討を要する点が残されている。なかでも果樹園内のトラップの設置位置によって、成虫の誘殺消長がどの様な影響を受けるかは最も重要な問題である。そこで園内各所に設置したフェロモントラップにおける誘殺消長を比較し、園内密度を的確に把握できる位置を明らかにし、発生予察の基礎資料とする。トラップの設置位置は、園の中央および周縁部、園に隣接する防風樹林、園の外縁から隔たった防風樹林とし、年次変動を考慮して2年間継続して調査を行う。本課題の実施により、果樹園におけるキンモンホソガ用フェロモントラップの適切な設置場所の選定が可能になり、より的確な成虫の発生消長が把握でき、適期防除の指針となる。
研究分担盛岡・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036239
収録データベース研究課題データベース

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