北方系アサリの好適生育場の環境特性の把握(45)

北方系アサリの好適生育場の環境特性の把握(45)

課題番号1993004987
研究機関名北海道区水産研究所(北水研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題有用水産資源の培養及び管理技術の確立
大課題北海道海区における資源培養及び管理技術の確立
中課題砂泥域における魚介類の生産機構の解明
小課題北方系アサリの好適生育場の環境特性の把握(45)
摘要北海道東部地域において北方系アサリの増殖場造成事業は近年増大する傾向にあり、将来的には沿岸漁業の振興に大きく貢献することが期待されている。このような状況下において、本調査では造成漁場での北方系アサリの出現状況と漁場環境特性及び好適生息条件について明らかにするため、北海道根室支庁管内別海町野付湾のアサリ大規模増殖場を実験地として調査した。その結果アサリの平均密度は1041個体/m2で、底生動物の出現個体の82%を占め卓越していた。底質は中粒砂以上の粗い砂礫分が多く泥分は少なかった。また、当年発生貝の沈着を初めて確認した。アサリ食害動物としてヒトデとクリガニの出現も確認した。
研究分担資源増殖・魚介増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036283
収録データベース研究課題データベース

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