北方系大型海藻の植食動物行動制御機構の解明(51)

北方系大型海藻の植食動物行動制御機構の解明(51)

課題番号1993004992
研究機関名北海道区水産研究所(北水研)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題増養殖場の管理技術の確立
大課題北海道海区における造成藻場の管理技術の確立
中課題造成藻場における海藻類の遷移機構の解明
小課題北方系大型海藻の植食動物行動制御機構の解明(51)
摘要今年度はウニ類及びアワビ類の索餌行動の記録解析を行った。ウニ類とアワビ類では餌料海藻に対する索餌行動に大きな差が見られ、ウニ類では餌料海藻が存在する場合活発に索餌、蝟集したが、アワビ類ではウニ類に比較して活発ではなかった。特にアワビ類では餌料海藻が体に触れたときのみ、腹足で海藻を包みこむような捕捉動作を示した。また、海藻抽出液を浸漬した濾紙をアワビ体表に接触したとき捕捉行動をとったことから、アワビ類の摂餌行動には接触刺激も重要であることが示唆された。
研究分担資源増殖・藻増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036288
収録データベース研究課題データベース

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