積雪下環境の実態と成立機構の解明(14)

積雪下環境の実態と成立機構の解明(14)

課題番号1993002520
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題多雪地農業における克雪技術の確立
大課題多雪地における積雪の制御・利活用技術の開発
中課題積雪の制御と利活用技術の開発
小課題積雪下環境の実態と成立機構の解明(14)
摘要積雪下地表面近傍のCO2濃度を予測する拡散モデルの改良と積雪下土壌水分の実態把握を行った。前者については、昨年度の結果より、積雪層からの流出水量に応じて濃度変化が生じていることが分ったため、モデルに融雪水によるCO2移流項をつけ加えた。このモデルの妥当性を1991年度の観測結果を用いて調べた結果、これまでの移流を考慮しないモデルに比べて、改良したモデルは観測値に見られる短い周期の変動をよく再現できることが分かった。土壌の水分状態についてはソラマメ畑において、畝上の地表面近くの土壌含水比と畝間の水位、及び地温を測定した。土壌含水比は50%〜90%程度と、ほぼ中粒質土壌の場合の圃場容水量〜飽和容水量程度で推移した。地表面湛水位は最大7■程度であった。
研究分担地域基盤・気象資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036308
収録データベース研究課題データベース

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