植物遺伝資源特性調査(27)

植物遺伝資源特性調査(27)

課題番号1993002532
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題多雪地農業における克雪技術の確立
大課題多雪地における越冬作物の生産性向上技術の確立
中課題越冬作物の生産安定向上技術の確立
小課題植物遺伝資源特性調査(27)
摘要将来的な農林水産業の発展を計るためには、その基盤である農業生物資源の確保と適切な評価が重要である。そこで、関連機関との連携と協力のもとで、麦類の遺伝資源の評価を行った。評価は、2次特性である大・小麦の耐雪性と大麦の雲形病抵抗性について行った。大・小麦の耐雪性は東北、東山系統を中心に大麦40、小麦74品種・系統を供試して根雪期間137日の条件下で調査した。多雪条件下で試験が実施できたため品種・系統間差は明確であり、極強から極弱までの7段階に分級して評価した。大麦の雲形病抵抗性についても東北、東山系統を中心に40品種・系統を供試した。雲形病の発生は、罹病種子を供試品種間に播種する方法によった。雲形病の発生程度は3年度より高く、品種・系統間差は明らかであり、耐雪性と同じく7段階に分級して評価した。
研究分担地域基盤・越冬生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036320
収録データベース研究課題データベース

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