外国稲等の特性評価と利用(44)

外国稲等の特性評価と利用(44)

課題番号1993002541
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間完S51〜H04
年度1993
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における高生産性稲作技術の確立
中課題稲育種法の開発
小課題外国稲等の特性評価と利用(44)
摘要中国、ネパール、マレーシア、バングラディシュ、インド、南北アメリカ、中近東諸国、旧ソ連など計29カ国より新たに導入されたイネ1314品種について、特性調査および配布用種子の増殖を行った。昭和61年より平成2年までは、病害抵抗性なども含めた45形質について行ったが、平成3、4年については植物遺伝資源特性マニュアルに基づきイネ一次特性・必須13項目について行なった。多くの品種が長稈で倒伏したが、出穂性、低温発芽性、いもち病抵抗性などに幅広い変異が認められた。またインド、マレーシアの品種には、当地域の慣行栽培では出穂できないものがあり、増殖種子が確保できないものもあった。一方、中国、韓国などの半矮性品種の中には、倒伏せず良穂で、多収性育種への育種材料として有望と思われる品種が認められた。
研究分担作物開発・育種法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036329
収録データベース研究課題データベース

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