水田輪作集団における圃場利用秩序の解明と意思決定支援システムの開発(108)

水田輪作集団における圃場利用秩序の解明と意思決定支援システムの開発(108)

課題番号1993002607
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間完H01〜H04
年度1993
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における高生産性営農技術の総合化・体系化
中課題高生産性水田輪作営農技術の確立
小課題水田輪作集団における圃場利用秩序の解明と意思決定支援システムの開発(108)
摘要グライ土壌地帯に位置する麦・大豆の輪作集団(集落単位)を対象に、圃場条件と圃場利用及び麦・大豆の単収水準等の調査を行い、圃場一枚一枚の排水性の条件が、転作物生産の生産性に大きく影響していることを確認した。また、排水グレードについては、斑鉄の存在状況によってグレード付けをすることができた。そこでC言語によりプログラム開発を行い、圃場データを一筆ごとの地図情報及び圃場データ(所有者・耕作者・面積・用水番号・排水グレード・転作年次)の入力(地図情報はデジタイザから入力する)・検索・画面地図上の表示を行うプログラムを開発した。さらに、地域において主要な転作計画となっているブロックローテーションを基本として、転作圃場を選択するプログラムを加えた。開発したプログラムは、今後現地で実用化の検証を行い、場資料等として発表する予定である。
研究分担企連地域基盤・総研チーム地域計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036395
収録データベース研究課題データベース

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