低湿重粘土水田地帯における大規模稲作技術体系の確立

低湿重粘土水田地帯における大規模稲作技術体系の確立

課題番号1993002609
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
他機関土壌管理研;東北農試
研究期間継H04〜H08
年度1993
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における高生産性営農技術の総合化・体系化
中課題高生産性水田輪作営農技術の確立
小課題低湿重粘土水田地帯における大規模稲作技術体系の確立
摘要新政策に示された技術進歩を見込んだ望ましい稲作経営の展望を実現させるため、当場で開発した水稲の潤土直播栽培技術を、200m×50m大区画水田に展開し、技術の総合化・体系化を図る研究を本年度より開始した。本年は、大区画圃場における機械作業上の問題点を明らかにすることを目的に、良食味品種キヌヒカリを用いて直播を実施した。播種後の異常低温により苗立数は目標に達しなかったが、その後の天候の回復と適切な肥培管理により、倒伏はなく汎用コンバインで順調な収穫作業ができ、ha当り5tの収量を上げた。また、大区画水田における作業上の問題点の所在を明らかにした。
研究分担企連地域基盤・機械施設研総研チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036397
収録データベース研究課題データベース

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