パインアップル・サトウキビ生産に要する被覆作物の適草種選定と管理手法の解明

パインアップル・サトウキビ生産に要する被覆作物の適草種選定と管理手法の解明

課題番号1993003862
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間新H04〜H07
年度1993
研究問題熱帯・亜熱帯における作物の生産・利用技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における畑作の改善
中課題熱帯・亜熱帯における畑作物の育種
小課題パインアップル・サトウキビ生産に要する被覆作物の適草種選定と管理手法の解明
摘要南西諸島の海浜への土砂流出源であるサトウキビやパインアップル畑などからの赤土流出の防止に効果の高い被覆作物の草種を選定し、その栽培管理手法を開発する。平成4年度ではサトウキビ畑を、平成5年度から7年度まではパインアップル畑を研究対象とする。本年度は、夏植えサトウキビ休閑期の被覆作物として有望な草種であるファゼービーンの種子のシードペレット化をはかったところ、その出芽を安定化させうることが確認できた。また、ピジョンピーでは、品種比較試験で市販品種(ハイピジョン)が従来の草種比較試験に供試していた熱研保有系統に匹敵する生育を示した。この品種については種苗会社から大量に種子供給を受けることができるため、この品種を採用することによりピジョンピーの被覆作物利用が実用化に向け一歩前進すると考えられた。
研究分担沖縄・作物育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036436
収録データベース研究課題データベース

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