サトウキビの細胞融合と再分化技術(32)

サトウキビの細胞融合と再分化技術(32)

課題番号1993003866
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間完H01〜H04
年度1993
研究問題熱帯・亜熱帯における作物の生産・利用技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における資源・特用作物生産技術の開発,改善
中課題熱帯・亜熱帯における資源・特用作物の育種
小課題サトウキビの細胞融合と再分化技術(32)
摘要サトウキビの体細胞雑種作出技術の開発を目的にプロトプラスト培養系の確立に取り組んできた。その結果、プロトプラストからの再分化が困難であるといわれているサトウキビにおいて、平成2年度にはアルビノの茎葉を誘導することができた。また液体振とう培養細胞からのプロトプラスト単離、培養では、単離前処理や培地、培養方法の改善により、プロトプラスト収量およびコロニー形成率が著しく向上し、5品種・系統でカルス形成までの系を確立できた。しかし、カルス形成までの系は安定したもののいまだに緑色再分化個体は得られていない。今後さらに培養条件について検討する必要がある。
研究分担沖縄・作物育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036440
収録データベース研究課題データベース

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