野菜生産における各種有機物施用の持続的効果

野菜生産における各種有機物施用の持続的効果

課題番号1993003885
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題熱帯・亜熱帯における作物の生産・利用技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における野菜生産技術の改善
中課題熱帯・亜熱帯における野菜の栽培技術の開発
小課題野菜生産における各種有機物施用の持続的効果
摘要高温、強日射の熱帯・亜熱帯地域では土壌有機物の分解速度が極めて速く、また集中豪雨による表土流出やクラスト形成、塩基類の溶脱等により土壌の理化学性の劣化が著しい。土壌の物理・化学性の改良にはマメ科緑肥作物が多く利用されているが、熱帯・亜熱帯の高温多雨条件下では急速な分解、消失により十分な施用効果が期待できない。そこでリグニン等の難分解性繊維成分を多く含む木質資材について、亜熱帯条件下での土壌改良材としての利用可能性を検討するため、地場資源であるギンネムなど熱帯マメ科樹木の茎葉を用い、土壌還元時の分解特性、土壌改良効果、並びに野菜に対する施用効果について調査する。初年度は各種マメ科木本と緑肥作物、バーク資材を施用し、ほ場条件下での分解速度を比較検討する。
研究分担沖縄・導入栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036459
収録データベース研究課題データベース

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