パイナップル畑における土層システムの違いが土砂流出に及ぼす影響の解明(59)

パイナップル畑における土層システムの違いが土砂流出に及ぼす影響の解明(59)

課題番号1993003896
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題熱帯・亜熱帯における作物の生産・利用技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における地力の維持向上
中課題熱帯・亜熱帯における土壌管理技術の開発
小課題パイナップル畑における土層システムの違いが土砂流出に及ぼす影響の解明(59)
摘要宮良川流域に10箇所の調査圃場を選定し、土壌調査および基本測量を行うとともに、集中豪雨時に表面流去水を採取し、水質汚濁の現状を調査した。その結果、1)降雨強度が大きい方が濁度も大きいこと、2)細粒質黄色土は、礫質黄色土および岩砕土に比べて、侵食を受け易いこと、3)斜面長が長く、傾斜角の大きい圃場では、濁度も大きいこと、4)耕作道路が排水路がわりになって侵食を助長していること、5)耕作道路を草生にすると侵食防止に役立つことなどを明らかにした。したがって、植生または有機物により土壌表面を被覆し、降雨エネルギーを和らげることが侵食防止に役立つと考えられた。
研究分担沖縄・地力維持研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036470
収録データベース研究課題データベース

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