乳・肉牛の栄養生理の解明−タイ国熱帯草地における肉用牛の成長生理に関する研究(98)

乳・肉牛の栄養生理の解明−タイ国熱帯草地における肉用牛の成長生理に関する研究(98)

課題番号1993003935
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
他機関タイ畜産局
研究期間継H02〜H05
年度1993
研究問題熱帯・亜熱帯における畜産技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における家畜の生産性向上
中課題熱帯・亜熱帯における主要家畜の飼養技術の改善
小課題乳・肉牛の栄養生理の解明−タイ国熱帯草地における肉用牛の成長生理に関する研究(98)
摘要ミネラル類が欠乏している砂質土で放牧飼養されている肉用牛へのミネラル給与の効果を明らかにするため、アメリカンブラーマン種と在来種との交雑種雄子牛を10頭用いてミネラル給与区および無給与区に分け、ルージーグラス主体の人工草地で放牧試験を行い、試験終了後全頭をと殺した。放牧期間(193日間)の1日当たり増体量はミネラル給与区0.59kg、無給与区0.58kgで区間に有意な差がなかった。しかし、給与区の体高の発達は無給与区のそれよりやや優れていた。また、と殺前体重、温と体重ならびに枝肉歩留には区間に差がなかったが、枝肉構成で給与区の赤肉割合が無給与区のそれよりも高かった。放牧牛へのミネラル給与は長骨および筋肉の成長を促進させた。
研究分担研一(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036509
収録データベース研究課題データベース

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