亜熱帯に導入される野菜の軟腐病に対するバイオコントロール技術の開発

亜熱帯に導入される野菜の軟腐病に対するバイオコントロール技術の開発

課題番号1993003987
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間新H04〜H08
年度1993
研究問題熱帯・亜熱帯における生物機能の特性の解明と利用
大課題熱帯・亜熱帯における植物・動物相と作物との相互作用の解明と利用
中課題熱帯・亜熱帯における作物と微生物の相互作用の解明とその制御
小課題亜熱帯に導入される野菜の軟腐病に対するバイオコントロール技術の開発
摘要我国の沖縄県を始めとするアジアの亜熱帯では、各種野菜の生産振興が図られつつある。しかしながら、春先から梅雨の期間の気象は高温多湿に推移するために、軟腐病が発生し易い。野菜の軟腐病はエルウィニア属細菌により引き起こされる土壌伝染病であるが、現状では、これを防除するための有効な農薬はない。最近、欧米を中心に、主としてシュードモナス属細菌の拮抗能を利用し、軟腐病を含む種々の土壌病害を抑制する技術が開発されつつある。本研究では、亜熱帯の気象条件下において、野菜に軟腐病を引き起こすエルウィニア属細菌の生態を明らかにするとともに、これを防除するためのバイオコントロール技術を開発する。
研究分担沖縄・地力維持研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036561
収録データベース研究課題データベース

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