牧畜システムにおける資源利用に関する経済学的諸問題の解明(173)

牧畜システムにおける資源利用に関する経済学的諸問題の解明(173)

課題番号1993004009
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
他機関農総研【水野正巳】
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題熱帯・亜熱帯の地球環境保全機能の解明と農業限界地等における環境資源の利用技術の開発
大課題乾燥地における環境資源の利用技術の開発
中課題草地の資源変動の解明と保全技術の開発
小課題牧畜システムにおける資源利用に関する経済学的諸問題の解明(173)
摘要モロッコの家畜部門の中心は、放牧を伴う粗放生産システムに基づくヒツジおよびヤギ飼養であり、その分布は全国に及ぶ。ヒツジ・ヤギ牧畜は、農業副産物の飼料化を伴う農牧型、および季節放牧を基調とする放牧型に大別できる。これらは、さらに農業生産および移動の型に従って、飼料作農耕結合型、非飼料作農耕結合型、半農半牧型、放牧型の4つに分類できる。いずれの牧畜形態においても、社会経済条件の変化に伴い、集約化、個別化、短期的収益追求の傾向が次第に明確化してきている。この結果、資源利用における集団的規制が弛緩し、個別的利用が優先される傾向がみられる。5年度は、牧畜システムの季節性を加味した特質解明に努めるとともに、最終的な研究の取りまとめを行う。
研究分担環境資源(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036583
収録データベース研究課題データベース

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