対馬暖流域における植物プランクトン現存量および沈降粒子フラックスの季節変動(8)

対馬暖流域における植物プランクトン現存量および沈降粒子フラックスの季節変動(8)

課題番号1993005393
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題水域における生物生産機構の解明
大課題日本海における低次生物生産構造の解明
中課題日本海におけるプランクトンの生産と環境条件の解明
小課題対馬暖流域における植物プランクトン現存量および沈降粒子フラックスの季節変動(8)
摘要日本海中央部に、時間分画式セディメントトラップを組み込んだ係留系を設置し、4年5月から11月まで沈降粒子フラックスの時系列変動を調査した。その結果、捕集量の最大は5〜6月にみられた。係留系を設置した海域を含めた日本海中央部における既存資料を解析した結果、植物プランクトンのクロロフィルa濃度の最大は水温躍層が形成され始める5月にみられた。したがって、春季に大増殖し、枯死した植物プランクトンは1ヵ月以内に沈降粒子として水深2500mのトラップに達したと判断できた。
研究分担海洋環境・海動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036606
収録データベース研究課題データベース

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