異体類の成育場への加入機構(14)

異体類の成育場への加入機構(14)

課題番号1993005399
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間完S63〜H04
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題日本海における主要資源生物の生態機構の解明
中課題卵・稚仔期における生態機構の解明
小課題異体類の成育場への加入機構(14)
摘要2年度までは成育場内で採集されたヒラメの体長組成及び耳石日周輪を解析し、成育場への加入には潮汐周期に対応した周期性があることを明らかにした。3年度にそれまで不明であったマガレイ稚魚の分布及び食性に関する知見を得、4年度はマガレイの産卵場から成育場への加入機構及び成育場の底質や餌料環境を明らかにするために、新潟県北部沿岸の水深20〜100mに設定した30定点において桁網による採集及びSM採泥器による採泥を行った。マガレイ稚魚の分布する水深帯は発生初期の卵の分布する水深帯とほぼ一致し、滞留機構の存在が示唆された。
研究分担資源増殖・魚増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036612
収録データベース研究課題データベース

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