スルメイカ幼稚仔の加入量の年変動の把握(18)

スルメイカ幼稚仔の加入量の年変動の把握(18)

課題番号1993005403
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継H02〜H06
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題日本海における主要資源生物の生態機構の解明
中課題幼・成魚期における生態機構の解明
小課題スルメイカ幼稚仔の加入量の年変動の把握(18)
摘要スルメイカの漁獲主体である沖合域分布群の産卵場と推定される日本海南西部から九州西岸に至る海域において、1)改良型NORPACネットによる鉛直曳き2)口径80cmリングネットによる最深層75mを目処とした海表面までの傾斜曳きにより稚仔採集を行った。調査は、沖合域分布群の資源豊度の高い年の場合、稚仔出現のピークが認められる10月に行った。両ネットの採集結果によると、稚仔の出現は調査海域全域に及び、稚仔採集量も3年とほぼ同じかなり高い値が得られた。以上のことから、稚仔出現量は1989年以降極めて高い水準にあると推察される。稚仔の加入状況をより正確に把握するためには、今後調査海域をより南まで拡大することが必要と考えられる。
研究分担資源管理・浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036616
収録データベース研究課題データベース

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