水稲遺伝資源の育種素材化(27)

水稲遺伝資源の育種素材化(27)

課題番号1993002928
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継S00〜S00
年度1993
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の優良品種の育成と育種法の改善
中課題水稲の優良品種の育成
小課題水稲遺伝資源の育種素材化(27)
摘要野生稲の持つ耐病虫性等の有用形質を栽培品種に導入するため、まず466系統の野生稲を導入し、各系統の種子の増殖をはかった。また、良食味品種のコシヒカリ、ヒノヒカリ、京都旭等との交配を行い104組み合わせのF1雑種を得た。栽培品種とゲノムのことな異なる野生稲との交配については戻し交配を容易にするため4倍体の農林29号と野生稲、O.offininalis、O.latifolia、O.altaとの交配を行い得られた種子が不完全であることから胚培養によりF1の個体を作出した。また、化学変異原メチルニトロソウレア処理からコシヒカリの四倍体を得たことからゲノムの異なる野生稲とコシヒカリの四倍体との交配を今後実施する予定である。
研究分担水田利用・耐性育法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036681
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat