暖地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(89)

暖地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(89)

課題番号1993002984
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の安定多収栽培技術と品質向上技術の開発
中課題作物の生理・生態的反応と生産機能の解明による良質安定栽培技術の開発
小課題暖地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(89)
摘要新たに育成された有望系統を含め10品種・系統について収量性を検討した結果、インド型水稲を中心に80kg/a以上が得られた。そこで日本型水稲も含め、乾物生産特性や籾数生産効率等の解析を行い、更なら多収のためにはインド型水稲では出穂後の乾物生産能力の向上を、日本型水稲では籾数確保を図る必要のあることを明らかにした。これら品種の一部を用い、個体群条件下における葉位別光合成の日変化、繁茂度と葉位別光合成との関係についても明らかにした。さらに、穂首節から穂への大維管束系の発達、連絡について検討し、インド型水稲と日本型水稲で顕著な違いのあることを明らかにした。これと転流との関係についても検討した。
研究分担水田利用・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036737
収録データベース研究課題データベース

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