飼料専用畑における合理的作付体系の確立(97)

飼料専用畑における合理的作付体系の確立(97)

課題番号1993002993
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の安定多収栽培技術と品質向上技術の開発
中課題牧草・飼料作物の栽培特性の解明と良質安定多収栽培法の確立
小課題飼料専用畑における合理的作付体系の確立(97)
摘要九州地域における主要な作付体系6種を連作条件下において比較検討した。各体系の3カ年を通じた年間の平均乾物収量は124〜364kg/10aであり、年3作体系≧年2作体系を示した。年3作体系と年2作体系の収量差は、気象条件が平年並みないし平年以下の場合には大差なく、良好な気象条件の年には年3作体系が優っていた。年3作体系の中では、トウモロコシ+ソルガム+イタリアンライグラスの体系が最も多収であり、年3作体系間の収量の差は夏作物の収量の多寡に起因していた。また、年1作体系では連作に伴って年次を経るごとに明らかに収量が低下していることが認められた。
研究分担草地・飼料作物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036746
収録データベース研究課題データベース

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