人工飼料育拡大による低コスト高品質繭生産技術の確立(99)

人工飼料育拡大による低コスト高品質繭生産技術の確立(99)

課題番号1993002995
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の安定多収栽培技術と品質向上技術の開発
中課題高生産性養蚕技術の確立
小課題人工飼料育拡大による低コスト高品質繭生産技術の確立(99)
摘要雲仙・普賢岳の火山灰を人工飼料に混入し蚕児への影響を検討した。蚕品種は日601号×中601号を用いた。投与量は蚕児1頭当り20■〜1,250■とした。100■までの投与量では、減蚕歩合、化蛹歩合に差異は認められなかったが、蚕体重の増加量、繭重、繭層重において投与量の多い区が軽かった。500■投与では、5齢5日目から死亡蚕が出現し化蛹歩合は63.3%であった。900■、1,250■投与では、5齢期間中に全部死亡するか僅かながら化蛹した。投与時期別では5齢前半投与が後半投与より影響が大きかつた。5齢蚕児の血液のpHは6.6〜7.1の範囲で投与量の違いによる一定の傾向は見られなかった。
研究分担作物開発・桑育養蚕研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036748
収録データベース研究課題データベース

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