指示物質(リグニン)による消化率測定法の開発(115)

指示物質(リグニン)による消化率測定法の開発(115)

課題番号1993003008
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H02〜H05
年度1993
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題畜産物の高品質・高付加価値生産技術の開発
中課題家畜の消化機構及び栄養素要求量の解明
小課題指示物質(リグニン)による消化率測定法の開発(115)
摘要Acid Detergent Lignin(ADL)分析法のAcid Detergent液での処理時間を変更することによって、ADLが反芻家畜での粗飼料の消化率測定の指示物質として利用可能であることを明らかにした。そのADLのPhenol monomer構成を検討するため、イタリアンライグラス乾草、アルファルファ乾草及びローズグラス乾草を材料とし、HPLCで検討した結果、各乾草のPhenol monomer構成はほぼ類似したものであり、p−hydoxybenzoic acid、p−hydoxybenzaldehyde、vanillicacid、p−coumaric acid、ferulic acid、cinnamic acid及び未同定の主要4成分が確認された。
研究分担畜産・栄養飼料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036761
収録データベース研究課題データベース

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