作物の風雨耐性の評価(129)

作物の風雨耐性の評価(129)

課題番号1993003022
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題気象環境の活用と制御技術の開発
中課題気象災害の発生機構の解明と被害軽減技術の開発
小課題作物の風雨耐性の評価(129)
摘要風洞施設を用いて風速、塩水、降水の諸要因が水稲(ヒノヒカリ)の収量に及ぼす影響について実験的解析を行った。対象区および各種の処理区(9区)の粗玄米重は、最低が風速(弱風、7.1m/s)、塩水(有、8リットル/40分)、降水(無)の11.0g/ポット、最高が風速(弱風)、塩水(無)、降水(無)の36.2g/ポットであった。数量化■類の手法を用いて各種の処理水準が水稲の粗玄米重に及ぼす影響を調べた結果、塩水(有)の付与係数が−9.705、塩水(無)が6.470で、範囲は16.175、偏相関係数は0.949であった。降水(無)の付与係数は−1.870、降水(有、100mm/時)が2.805、偏相関係数は0.655であり、降水によって潮風害は大きく回避される。
研究分担生産環境・気象特性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036775
収録データベース研究課題データベース

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