肥育豚の栄養生理学的側面からの暑熱対策技術の開発(167)

肥育豚の栄養生理学的側面からの暑熱対策技術の開発(167)

課題番号1993003062
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H04〜H08
年度1993
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題主要家畜の暑熱対策技術の開発
中課題給与飼料の改善による家畜の暑熱対策技術の開発
小課題肥育豚の栄養生理学的側面からの暑熱対策技術の開発(167)
摘要飼料摂取量と1日内の飼料摂取パターンを、高温環境下と温度中性域で同じにすると、高温環境下で飼育した肥育豚の方が乾物の消化率が低くなった。体内での熱発生量が低い油脂を飼料に添加すると、高温環境下で飼育した肥育豚の飼料要求率が改善され、エネルギー要求率も改善された。高温環境下で飼育した肥育豚の背脂肪のパルミチン酸含量は、温度中性域で飼育したものより高く、オレイン酸含量は低かった。これを反映して、高温環境下で飼育した肥育豚の背脂肪のほうが、飽和脂肪酸含量が高かった。
研究分担畜産・肉畜生産研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036815
収録データベース研究課題データベース

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