土砂流出を軽減する圃場管理技術の開発(171)

土砂流出を軽減する圃場管理技術の開発(171)

課題番号1993003066
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題農耕地生態系における環境保全技術の開発
中課題土砂流出機構の解明と防止技術の開発
小課題土砂流出を軽減する圃場管理技術の開発(171)
摘要さとうきび株出し圃場で、L型ブレードを有する振動式全層深耕型破砕機と空気噴出式暗渠機を用い土壌破砕を行い畑地浸入能の改善効果を検討した。また、新植圃場では破砕機、暗渠機、プラウの3種類の耕起方式別に浸入能の改善効果を検討した。株出し圃場における浸入能は、破砕機が暗渠機の2.4倍の値(4時間で220mm)を示し浸透性の改善効果が高かった。また、新植圃場における浸入能は80分でプラウ126mm、破砕機50mm、暗渠機21mmであり、プラウによる浸透性の改善効果が高く、新植時はプラウで土壌全体を膨軟にする必要のあることが分かった。なお、5年度は表面処理と土壌破砕による耐食性向上効果を検討する。
研究分担畑地利用・作業シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036819
収録データベース研究課題データベース

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