耕うん法の改善による土壌水分および窒素移動制御技術の開発

耕うん法の改善による土壌水分および窒素移動制御技術の開発

課題番号1993003071
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間新H04〜H06
年度1993
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題農耕地生態系における環境保全技術の開発
中課題生態系維持型畑生産技術体系の開発
小課題耕うん法の改善による土壌水分および窒素移動制御技術の開発
摘要南九州におけるカンショ普通期作は作期中における作土層の土壌水分の変動幅が大きく、塊根の揃いが不均一で、裂根も増え、品質低下を招き易い。この対策として、当地域ではフィルムマルチで根圏における土壌水分の変動を制御している例もあるが、フィルムマルチ用資材の使用はコスト高が問題である。本研究ではフィルムマルチ栽培に代わる低コスト・高品質を目指した耕うん法の改善による土壌水分の制御技術を開発する。初年目はカンショの畦表面のみを硬化する方法など数種の耕うん法と土壌水分の変動や品質との関係などを検討した。その結果、■畦の表面のみを固めた(畦表面硬化)区の土壌水分の変動は少ない。■畦表面硬化区の収量年次変動は少ない。■畦表面硬化区の品質は紡錘〜短紡錘形で揃いがよい。■畦表面硬化作業機を試作した。#業績番号#:
研究分担企連・総研2
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036824
収録データベース研究課題データベース

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