暖地農産物中の有用成分を保持させた高付加価値加工食品の開発(201)

暖地農産物中の有用成分を保持させた高付加価値加工食品の開発(201)

課題番号1993003094
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H04〜H08
年度1993
研究問題暖地における高位生産技術と合理的流通・利用技術体系の確立
大課題農産物の品質保持と合理的流通・利用技術体系の開発
中課題農産物の流通加工技術の開発
小課題暖地農産物中の有用成分を保持させた高付加価値加工食品の開発(201)
摘要大豆は本来優れた蛋白質素材であり、また種々の生体調節機能を持つ食品素材として期待されているが、リポキシゲナーゼの作用による過酸化脂質の生成の問題があり、需要拡大が妨げられている。そこで過酸化脂質含量の少ない大豆の検索を行なった。その結果、ジエチルチオバルビツール酸−蛍光測定法で測定した過酸化脂質量には品種間差があり、スズユタカ>関東102号(L−1、L−3欠)>ゆめゆたか(L−2、L−3欠)・九州111号(L−1、L−2、L−3欠)であることが判った。この傾向は測定法の異なるケミルミネッセンス法でも確認された。これらの結果は、ゆめゆたか、九州111号がヒトの健康維持に対して優れた機能性を発揮する食品素材になり得ることを示した。
研究分担作物開発・流通利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036847
収録データベース研究課題データベース

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