遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(215)

遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(215)

課題番号1993003106
研究機関名九州農業試験場(九農試)
他機関農研センタ
研究期間継H03〜H08
年度1993
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の特性解明
中課題病害虫の生物学的特性の解明及び診断、同定技術の開発
小課題遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(215)
摘要DNAフィンガ−プリント法により、ウリ科作物つる割病菌の識別を試みた。ウリ科作物つる割病菌には宿主範囲が異なる5分化型の存在が知られているが、メロンつる割病菌を除く4分化型は、互いに類縁性が異なるそれぞれのグループにまとまった。メロンつる割病菌は、類縁性が異なる2グループに分かれたが、両グループに属する菌株間では病原性が異なった。ウリ科以外の作物を宿主とする分化型は、ウリ科作物つる割れ病菌とは類縁性が極めて低かった。これらのことから、それぞれの分化型は遺伝的にも分化した種内変異系統であることが明らかとなった。
研究分担地域基盤・微制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036859
収録データベース研究課題データベース

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