ホソヘリカメムシの卵寄生蜂の生態の解明(229)

ホソヘリカメムシの卵寄生蜂の生態の解明(229)

課題番号1993003123
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の特性解明
中課題微生物、昆虫・天敵間相互作用の解明
小課題ホソヘリカメムシの卵寄生蜂の生態の解明(229)
摘要ホソヘリカメムシの天敵として重要な3種の卵寄生蜂のうち、九州地域において最も重要なカメムシタマゴトビコバチOoencyrtus nezaraeの寄主資源と夏ダイズにおける発生消長について調査した。O.nezaraeの寄生が認められた5種の食植性カメムシのうち、ホソヘリカメムシとイチモンジカメムシの2種は産卵数が多く年次間での変動が少ないことから、O. nezaraeの寄主資源として重要であることが分かった。また、O. nezaraeは寄主カメムシの移動にともなってダイズ圃場への移出入を行なっているが、夏ダイズ圃場への飛来および増殖後の圃場外への分散は主に雌成虫によって行われていることが明らかになった。
研究分担地域基盤・害虫行動研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036876
収録データベース研究課題データベース

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