長距離伝播性病原微生物フロラと伝播機作(230)

長距離伝播性病原微生物フロラと伝播機作(230)

課題番号1993003125
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の侵入、定着、増殖、伝播機構の解明
中課題地域内への侵入機構の解明
小課題長距離伝播性病原微生物フロラと伝播機作(230)
摘要平成4年7月4〜5日に四国沖、7月14〜18日に東シナ海洋上の気象庁定点観測船上で採集したウンカ類から磨砕法、洗浄法の2種の方法で糸状菌を分離し海外から飛来する微生物相を調査した。磨砕法では両地点合計で糸状菌542菌株が分離され、うち456菌株は9属に同定された。洗浄法では188菌株が分離され、うち108菌株は9属に同定された。残りの165菌株は培地上で有性世代、分生胞子を形成せず同定はできなかった。分離された属のうちCladosporium sp.の中には熱帯で主に分布している種があり、またAlterndria sp.やEpicoccum sp.はイネ穂枯性病害の原因菌として報告されている。病原性の有無については試験を行わなかた。
研究分担地域基盤・流行機構研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036878
収録データベース研究課題データベース

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