アカイカ資源減少期における生態の解明(22)

アカイカ資源減少期における生態の解明(22)

課題番号1993005019
研究機関名東北区水産研究所(東北水研)
研究期間継H02〜H05
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題東北海区及び関連水域の水産資源の生物特性の解明
中課題重要魚類の生理・生態の解明
小課題アカイカ資源減少期における生態の解明(22)
摘要4年6月の分布調査では、過去の資源水準の高い時には、この時期に来遊していたが、本調査(145゜〜147゜30´E)での来遊はみられなかった。9月の調査では、2年及び3年と比較して来遊量水準が低下していた。アカイカ外套長組成は18〜30cmの範囲にあり、モードは26cmで中型主体であった。大型イカ釣船の主対象漁場(150゜E以東)での9月下旬〜10月上旬にかけての漁獲物の測定結果での外套長組成の範囲は18〜49cmで、モードは27cmの中型主体で、昨年より大型であった。沖合(150゜E以東)での漁場域は親潮勢力の強勢による低温の影響を受けて、昨年より南偏していた。性成熟の度合いは大型も含め、雌雄とも全て未熟個体であった。
研究分担八戸・浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036934
収録データベース研究課題データベース

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