浮魚類と底魚類の捕食・被捕食関係からみた人工礁の集魚機構の解明(29)

浮魚類と底魚類の捕食・被捕食関係からみた人工礁の集魚機構の解明(29)

課題番号1993005027
研究機関名東北区水産研究所(東北水研)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題東北海区及び関連水域の水産資源の生物特性の解明
中課題多獲性表層回遊性魚類並びに底魚類の種間関係の解明
小課題浮魚類と底魚類の捕食・被捕食関係からみた人工礁の集魚機構の解明(29)
摘要岩手県釜石沖海域において、4年6月に水中テレビカメラによる底魚類の密度推定調査と三枚網および底はえ縄による漁獲調査を行い、エゾイソアイナメ、ニジカジカ等に対する各漁具の漁獲効率のデータを得た。その値を62年より行ってきた岩手県大釜崎沖人工礁での漁獲調査に適用して、優占種であるエゾイソアイナメとニジカジカの人工礁内に生息する個体数および重量を推定した結果、平均でそれぞれ154千尾で50トン、39千尾で3トンという値が得られた。また、2年から4年の調査結果に基づき食物網の解析を行ったところ、人工礁ではイワシ類からエゾイソアイナメへの有機物の流れを骨格とした構造ができていた。
研究分担八戸・底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036942
収録データベース研究課題データベース

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