脳・神経系における産卵情報の制御機構(58)

脳・神経系における産卵情報の制御機構(58)

課題番号1993005051
研究機関名東北区水産研究所(東北水研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題種苗生産及び養殖技術の高度化
大課題東北海域における養殖技術の高度化
中課題魚介類の養殖技術の高度化
小課題脳・神経系における産卵情報の制御機構(58)
摘要これまでに検索・同定した性上位中枢領野に分布する神経細胞活動の変化を、最終成熟過程の各相間で詳しく調べた。その結果、生殖腺刺激ホルモン(GTH)分泌促進系中枢ニューロンと抑制系中枢ニューロンとの交代と思われる活性化ニューロンの交代現象がGTHサージの相とその前後の相との間で観察され、3年度の観察が検証された。一方、哺乳類の視交叉上核に相当するニューロン群の活動は周期性のある共振状態にあり、しかも明期に活動の弱まる光周性を示すことが観察され、サーカデイアンリズムの中枢である可能性が示唆され、最終成熟の光周性との関連を脳内レベルで解析する研究の端緒が開かれた。
研究分担資源増殖・魚介増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036966
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat