一代雑種品種における採種技術の開発(51)

一代雑種品種における採種技術の開発(51)

課題番号1993000042
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題作物の安定的高品質・多収品種の育成
中課題麦類の高品質・多収品種の育成
小課題一代雑種品種における採種技術の開発(51)
摘要大麦23品種・系統の成熟時に残存する葯数は頴花当り0.4〜3.0の範囲にあり、2品種が開花受粉性を示し、2品種が中間型であり、他はすべて閉花受粉性であった。さつき二条は著しく残存する葯数が少なく、開花受粉性を示した。また、サツキムギは最も多い残存葯数であり、閉花受粉性を示した。さつき二条とサツキムギの雑種第2代は品種・系統の受粉特性の分布と酷似し、34個体の内、2個体が開花受粉性であり、3個体が中間型であり、残りは閉花受粉性であった。したがって、受粉特性を支配する主働遺伝子が少なくとも2つあり、開花受粉性が劣性であると推定できた。
研究分担作物開発・大麦育種研(麦育種班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037024
収録データベース研究課題データベース

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