品種における食味関連形質の変動解析(70)

品種における食味関連形質の変動解析(70)

課題番号1993000061
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題高品質農産物の生産・利用技術の開発
中課題作物における品質変動要因の解明と制御技術の開発
小課題品種における食味関連形質の変動解析(70)
摘要全国から取り寄せた95点の米について食味関連形質の変動性を調査すると共に食味との関係を検討した。その結果蛋白質含量については地域による傾向はみられなかったが、品種では倒伏に強い日本晴の蛋白質含量がコシヒカリより高かった。アミロース含量については北の地域の産米で高い傾向がみられた。澱粉の糊化特性については地域による傾向はみられなかったが、コシヒカリは日本晴に比べ値がやや大きかった。食味については日本晴とコシヒカリでは産地を超えて差異が認められた。食味と食味関連形質との相関分析の結果、全国品種の食味に影響する形質は品種によって異なり、コシヒカリでは主として糊化特性、日本晴では蛋白質含量とアミログラム特性と見られた。
研究分担生理品質・米品質研(品質評価班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037043
収録データベース研究課題データベース

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