葉菜類の品質成分形成機構と制御技術(111)

葉菜類の品質成分形成機構と制御技術(111)

課題番号1993000095
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H04〜H10
年度1993
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の診断技術の開発
小課題葉菜類の品質成分形成機構と制御技術(111)
摘要黒ボク土壌に窒素施用量を0−30gN/■と変えて、ホウレンソウ(マジック)とコマツナ(さおり)を栽培し、品質成分の変動について明らかにした。ホウレンソウ・コマツナでは窒素施用量が増加するにつれ、個体生重が増すとともに作物体の窒素含有率が高まり、それとは逆に糖および総アスコルビン酸含有率は低下した。また有害成分である硝酸態窒素およびホウレンソウ葉身の全シュウ酸含有率は上昇したが、ホウレンソウ葉柄の全シュウ酸含有率は低下した。個体生重が大きいほど、また窒素含有率が高いほど総アスコルビン酸含有率は低下するなど、個体生重、窒素含有率と品質成分との間、および各成分間には各々高い相関関係が認められた。
研究分担土壌肥料・栄養診断研(診断班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037077
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat