低薬量高活性型除草剤の選択作用機構の解明(187)

低薬量高活性型除草剤の選択作用機構の解明(187)

課題番号1993000169
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地生態系における雑草の制御法の確立
中課題雑草の制御技術の開発
小課題低薬量高活性型除草剤の選択作用機構の解明(187)
摘要スルフォニル尿素系除草剤ピラゾスルフロンエチルに対し、インディカ型に比べジャポニカ型品種の感受性が高かった。カーバメート系除草剤ジメピペレートの添加により両型品種とも本剤による稲の感受性が低下した。こうした品種間差異およびジメピペレート添加による感受性の低下は高活性型除草剤の化学構造と密接に関係し、ピラゾスルフロンエチルに類似した化学構造のベンスルフロンメチルのみに同様な品種間差異ならびにジメピペレート添加による感受性低下が認められた。また、ピラゾスルフロンエチルの吸収、移行には稲とミズガヤツリ間に差異はなかった。以上の結果は、植物体内におけるピラゾスルフロンエチルの動態の相違により感受性差異が発現することを示唆している。業績番号#:381;385
研究分担耕地利用・除草剤研(除草剤班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037151
収録データベース研究課題データベース

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