有機物の施用戦略の策定による葉花果菜の高品質生産システムの構築(198)

有機物の施用戦略の策定による葉花果菜の高品質生産システムの構築(198)

課題番号1993000177
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H04〜H10
年度1993
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題持続的高生産性耕地利用技術の確立
中課題耕地利用方式による作物生産機能の変動機構の解明
小課題有機物の施用戦略の策定による葉花果菜の高品質生産システムの構築(198)
摘要野菜生産の主たる養分供給を畜産廃棄物などの有機物に代替するための可能性を探る。本年度は家畜糞の種類と量が収量と品質に及ぼす影響を検討した。夏どりスイートコーンでは、牛糞で全量を代替した場合に生育が抑制されたが、収量ならびに糖含量には影響はみられなかった。豚糞ならびに鶏糞で半量あるいは全量代替した場合には生育ならびに収量には影響はみられなかったが、糖含量が減少した。秋どりブロッコリーでは、生育ならびに収量からみた場合に化学肥料の一部または全部を家畜糞で代替することは可能であったが、アスコルビン酸含量が化学肥料の場合よりも少なく、この点の改善が必要と考えられた。
研究分担耕地利用・野菜導入研(野菜導入班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037159
収録データベース研究課題データベース

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