大豆気象災害の実態解明(201)

大豆気象災害の実態解明(201)

課題番号1993000181
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間完S62〜H04
年度1993
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題持続的高生産性耕地利用技術の確立
中課題作物の気象適応性の解明と気象的配置法の開発
小課題大豆気象災害の実態解明(201)
摘要だいずの気象災害対策技術の確立に資するために、作柄と気象条件の特徴を解析した。地方別収量の平年からの偏差値には、北海道で約10年の周期が、東北では約5年の周期が認められた。作況指数94以下の出現率は、北海道が30〜40%と最も高く、次いで東北地方の太平洋側、関東、南九州の順であった。北海道帯広地区の作況指数は、日射量と気温の関数で与えられた。北関東における梅雨期の降雨特性の解析から、梅雨最盛期における無降水3日間連続日数の出現率は、宇都宮・前橋では約20%、熊谷で24%であることがわかった。成熟期においては、長雨の害が増加する傾向にあった。これらの結果は作柄安定化研究のための基礎資料となる。
研究分担耕地利用・気象災害研(気象災害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037163
収録データベース研究課題データベース

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