大規模稲作における低コスト生産技術体系の開発(230)

大規模稲作における低コスト生産技術体系の開発(230)

課題番号1993000209
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題土地利用型農業における低コスト生産技術・営農方式の確立
中課題水田農業における低コスト生産技術・営農方式の確立
小課題大規模稲作における低コスト生産技術体系の開発(230)
摘要無代かき作溝直播培土栽培技術の確立を目指し、本年度は作溝装置を算盤玉状の円盤を駆動する方式として試験を行った。高水分土壌、粘質土壌での作溝性能は優れていたが、作溝角度が急角度のため、乾燥土壌では土壌の崩落が多く発芽苗立の低下がみられた。また、農道ターン方式圃場における汎用コンバインの作業能率の向上効果を検討した。農道ターン方式と慣行の圃場内ターン方式を比較したところ前者は圃場の区画が大きく、かつ、長短辺比が大きい場合に有利であった。一方、農道ターン方式圃場における耕起作業の場合の農道と圃場を接続する斜面長・勾配について検討を行った。斜面勾配が大きい場合は斜面長を短く設定する必要があるが、斜面勾配が小さい場合は斜面長の設定範囲は広い。
研究分担プロチーム・プロ3
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037191
収録データベース研究課題データベース

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