食品中の微量栄養成分の評価(21)

食品中の微量栄養成分の評価(21)

課題番号1993003609
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間完S62〜H04
年度1993
研究問題品質成分の解明及び評価
大課題食品の健全性に係わる成分の評価及び開発
中課題食品の生理機能成分の動物試験及び作用機作
小課題食品中の微量栄養成分の評価(21)
摘要食品中には、種々の微量栄養成分が存在するが、その栄養的価値については良くわかっていないものがある。本研究では、(1)魚肉中に比較的多いプロビタミンD3の栄養価を検討したところ、肝臓及び皮膚中のプロビタミンD3は、その代謝が非常に良く制御されているため、食品による影響はほとんどないことがわかった。(2)必須性が認められつつあるリチウムは水産物に比較的多く、日本人の平均リチウム摂取量は61μg前後で、十分摂取していることがわかった。また、(3)種々の生理機能が明らかになりつつあるゲルマニウムの化合物を長期間摂取した場合の寿命に及ぼす影響を調べてみたところ、ゲルマニウム化合物摂取量と寿命との間には関係がないことがわかった。
研究分担食品機能・機能生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037280
収録データベース研究課題データベース

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