ダイズ種子PEPCaseのクローニングと構造解析(70)

ダイズ種子PEPCaseのクローニングと構造解析(70)

課題番号1993003660
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の理化学的性質の解明
中課題食品蛋白質の特性解明と高度利用
小課題ダイズ種子PEPCaseのクローニングと構造解析(70)
摘要登熟期ダイズ種子に含まれるPEPCaseは有機酸の炭素鎖骨格の流れを種子の貯蔵タンパク質合成に必要なアミノ酸の炭素骨格へと向かわせる鍵となる酵素である。従って、その構造と機能の解明はタンパク質工学的・育種工学的にC3植物の貯蔵物質含量を制御するための基礎である。昨年度得た登熟期大豆種子のcDNAライブラリーからの酵素タンパク質の全長をコードすると考えられるPEPCaseの2個のcDNAの1つにつき、インサートcDNAをプラスミドベクター(pUC118)にサブクローニングした。そのデリーションクローンを作成した後その一本鎖DNAを調製し、ジデオキシ法によってDNAの塩基配列を決定した。その結果、このクローンは翻訳開始コドンを含む全長のインサートcDNAを含むことが示され、PEPCaseは、アミノ酸残基数967個から成っていることが示された。
研究分担理化学・蛋白質研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037331
収録データベース研究課題データベース

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